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突発性発疹症

突発性発疹症とは

突発性発疹症は、ヒトヘルペスウイルス-6あるいはヒトヘルペスウイルス-7の感染によって引き起こされる乳児後半に好発するウイルス性発疹症です。突然の発熱の後、解熱とともに発疹が出現するという特徴的な経過をとります。 周囲の既感染者から飛沫感染や接触感染によって感染します。

症状

突然高熱が生じ、38℃~39℃の高熱が2日~5日持続して、下熱と同時に胸腹部、背中に赤い発疹が出現し、3~4日で色素沈着を残さず消退します。咳や鼻汁は少なく、発熱の翌日より便がゆるくなることがあります。熱が下がって発疹がでるころより機嫌が悪く、発疹が出そろう頃には機嫌はよくなってきます。

治療

治療は対症療法で、熱が高くて機嫌が悪ければ解熱剤、下痢があれば整腸剤内服する。生まれて初めての発熱であることが多く、高い熱のため熱性けいれんを起こすことがあります。けいれん、水分をあまりとらず、元気のないときはもう一度受診しましょう。

登園はいつから

解熱後1日以上経過し、全身状態が良ければ登園は可能です。

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